✔︎ 体を動かす遊び、外遊びをあまりしたがらないから、運動が苦手・体力のない子になりそうで不安。
✔︎ 何かスポーツの習いごとをさせたいけど、やりたがるスポーツがないし、どんなスポーツが向いているかもわからない。
✔︎ 一緒に子どもと体を動かす遊びをするけど、イマイチ盛り上がらないし、マンネリ化してきた。
✔︎ 他の子と比べると走り方、投げ方が変。でも、どう教えてあげればいいのかわからない。
✔︎ 運動が得意な方じゃないから、体育の授業や休み時間での運動遊びの時、お友達から笑われたりしていないか心配。
✔︎ 親の私が運動音痴だったから、子どもにも、遺伝してしまいそうで不安。
一般的な幼児向けの体操教室やサッカークラブ、野球の少年団などとは大きく異なります。
忍者ナインは、「スポーツ科学」で裏付けされている「幼少期専門」のスポーツ教室です。
忍者ナインのレッスンでお子さまの運動能力を向上し、
鹿児島スクールでは、さらに「かけっこ」「球技力」を強化します。
陸上競技・球技の指導で実績を持つスタッフが、お子さまの可能性を最大限に引き出します。
1 メダリストを支えた科学的根拠に基づいた運動プログラムだから、どの子も運動能力が開花する。
忍者ナインは、深代千之(東京大学名誉教授)氏、日本のスポーツ科学会の第一人者の先生と共同開発したプログラムです。
今まで深代氏の指導を受けた選手は、オリンピックの陸上競技のメダリストや、プロハンドボール選手、プロ野球選手等、日本を代表する方々がいます。
「走る、跳ぶ、投げる、捕る、打つ、蹴る、リズム、バランス、組む」このあらゆるスポーツの基礎となる9つの動作について、幼少期の子どもたちが遊びながら運動が身につくようにプログラム化されています。
2 「投げる」動作だけでも、35段階に目標が細分化。誰でも9つの運動動作が身につく。
例えば、「ボールを投げるプログラム」だけでも、全部で35個のプログラムがあり、お子様が効率よく習得できるように難易度をつけ、35段階になっています。
一番の下の段階では、ロケットを投げ、どこでボールを離したら遠くへ投げられるかという、リリースポイントを掴む練習をします。それができたら、次の段階では腕の振り(スナップ)を取得できるように、メンコのゲームで腕の振りを身につけます。
このような段階が9動作全てに準備されています。この全てのプログラムが深代教授監修の忍者ナイン独自のメソッドとなります。
3 4歳~9歳の混合チームで戦う“作戦を立てないと勝てない”幼少期専用オリジナルスポーツゲームで、社会性が身につく。
忍者ナインのプログラムには、幼児と小学生が混ざったチームで、「バトル」という作戦が必要な試合があります。
ここでは、大人たちはヒントを与えず見守るだけ。
上級生が中心となって作戦を考えて、下級生たちは自分の役割を果たす。
「違う年齢の子たちに、どう言えば伝わるか?」
「言われたことをチームのために動きとして表すことができるか?」
バトルを通して、子どもたちは自然と考え、仲間と行動し、”カラダ”だけでなく、”アタマ”と”ココロ”も自然と育っていきます。
4 動画による動作分析と体力測定 “スポーツ適性ナビ”で、運動を「見える化」
忍者ナインでは動作分析シミュレーションシステムを用い、お子さまの現在の運動能力を「見える化」。様々なプロスポーツ選手の分析結果データと照合し、どんな競技に向いているかを診断します。
5 保護者の気持ちに寄り添う、陸上専門・元体育教師のパパインストラクター
インストラクターは、2歳の息子がいるパパインストラクター。お子さまの運動能力の悩み、その他、子育てを通しての悩みについて一緒に考え、子どもたちにプラスになることは一緒になって実践していきます。
忍者ナイン鹿児島は、スポーツを通して、
お子さまの可能性を引き出し、
お子さまがイキイキと成長する環境を提供します。
ご予約・お問合わせは「24時間受け付けの専用フォーム」より承ります。